onaji anano mujina

2026/06/06 15:31

先月のコラムでは「靴下の厚み」をテーマにしましたが、今回は今、私たちが惚れ込んで使用している「和紙の糸」について少し書いてみようと思います。


最近、靴下界隈で注目されている和紙糸ですが、”紙の靴下なんて溶けたり、破けやすかったりしないの?“と聞かれることも少なくありません。実は、毎日を快適に過ごすための凄まじい実力の持ち主なんです。


最大の綿の1.3倍ともそれ以上とも言われる圧倒的な吸水性です。和紙の繊維にある微細の穴が水分を吸収そして湿気を逃がすので、汗をかいてもサラサラとしたドライ感をもたらすのです。乾きの早さはニオイの元となる雑菌が繁殖しにくいことにもなります。そして洗濯を繰り返してもその消臭効果は衰えることはありません。


そして、皆さんが心配される「耐久性」ですが、実は水を吸っても強度が落ちず、綿素材にも負けないタフさを備えています。和紙を細断、撚りをかけて混紡して糸に仕上げる職人技術。この糸に惚れ込むのは必然かもしれません。


更に靴下になった時の実力はそれ以上。

梅雨のジメジメした日、真夏の照りつける太陽の下でも、靴の中を常に快適な状態を保ち、シャリ感のある独特な肌触りは、洗うたびに驚くほど足に馴染んできます。


"一度履いたら、もう他の靴下には戻れなくなる"

少し大袈裟ですが、「和紙糸のチカラ」ぜひ皆さんのお足元で体感してみてください。

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今回の横浜:白楽トピックは。「らーめん 中々」

有名店がズラリと並ぶ、神奈川屈指のラーメン大激戦区・白楽。勿論それらも美味しいですが、六角橋商店街にある「らーめん 中々」をご賞味いただきたい。 醤油もさることながら、特におすすめしたいのが塩の鶏ラーメン。トッピングのジューシーな蒸し鶏と、透き通った塩スープの組み合わせがめちゃくちゃ絶品です。白楽に来たら選択肢に是非入れていただきたい名店の一つです。